公論サポーター中四国支部 てるてる です。
12月4日の第109回ゴー宣道場「2022年はドツボだった。明日はどっちだ!?」、
中四国支部メンバー、助っ人メンバー、常連さん、ご新規さんでパブリックビューイングしました。
様々な議論がありましたが、今回は皇位継承問題についての感想を書きます。
何と言っても、馬渕議員の
「立憲民主党として皇位継承問題に関する論点整理を年内に発表する」
とのご発言は嬉しいものでした。
愛子天皇への道 が明るくなることが期待されます!!
また、後半の質疑応答の中で出てきた宇野常寛氏の
「皇位継承問題をメジャー化することによって男系カルト派の影響力が落ちるはず」
という趣旨のご発言を聞き、
公論サポーターたちが日々戦っている“論破祭り”の効果が期待できると改めて確信しました。
皇位継承問題以外も様々な議論があり、4時間があっという間でした!
そしてそして、
来年の公論イベントは、
岡山オドレらから2月12日、大スタートです!!
公論サポーター中四国支部総力を挙げて準備していきます。
みなさん、ぜひご参加ください!!