公論サポーター中四国支部隊長しろくまです。

 

眞子さまと小室圭さんのご結婚のことを、今でもメディアは否定的な記事が多く掲載されています。

 

もし、自分が結婚を反対されたら?

 

二人を批判する人、バッシングの記事を書いてる人、

自分に置き換えて考えたことはあるのでしょうか?

 

実は、私は結婚を反対されました。

身内や親族で必ず一人や二人、否定的な考え方を持ってる者はいます。

 

相手の家柄はどうとか、親兄弟は?とか、執拗に詮索する者。

 

最初はみんな賛成、肯定的だったのに、一人がネガティブなことを言い出したら、

それは一気に、不安と恐れが伝染するように広がりました。

 

その不安や恐れが次第に狂気、暴力的になってくる様子はまざまざと見てきました。

本人には全く関係なくても、エスカレートして止まらなくなるのです。

 

火をつけた者は、社会で人とも上手くいってなくて孤立していました。

自信が無いから相手に何か非がないか、そればかり探して

社会で自分が上手くいかないことの劣等感をごまかす為、

相手を下にして非難し、それを見て安心して自分を正当化していました。

 

これはコロナ禍の状況とよく似ていて、大半の人がデータよりも、

マスコミの煽りの影響を受けて「コロナ怖い」と、不安と恐怖でいっぱいになり、

理性を無くしていく、それととてもよく似ています。

 

「あなたに相応しくない、もっと良い人がいる」

「あんな家の者と関わったら、内の家に何が起こるかわからない」

「関わると災いが起こる」

「あんな家が親族になったら、縁を切る」

「いつになったら別れるんだ」

「結婚なんかしたらこっちに迷惑がかかる」

相手の家柄がどうのとか、そればかり言われ続けました。

 

お付き合いしていた彼はとても明るくて優しい人で、仕事もできる人で毎年全国で売上一位の業績を上げていました。

それを決して自慢しない、常識があって、スポーツ万能で面白くてユーモアもあった。

仕事仲間を大事にする、どんなところに行ってもみんなに慕われていました。

私が仕事の考え方や社会の常識、それらを教えてくれたのは、彼からです。

私も彼のようになりたいと目指したいとずっと今でも思っています。

堅実で努力の人でした。こんなに立派な人は今でも見たことないです。

どうしてここまで努力してきたのかは、決して恵まれてない環境の中で、そのハンディを乗り越える為、彼はここまで人一倍努力してきたのだとわかりました。

 

自分たちのことをまわりにどんなに説明してもわからない、理解してもらえない、

まわりの者は、結局二人の幸せを望んでいない、受け入れられないのだと。

実際に会おうともせず、一方的に決めつけて「アイツは危ない」と。

頭の中で勝手なドラマ、ストーリーを作り上げて決めつけて、

実際の現実、目の前の二人を決して見ようとしない。

「アナタ達は悪い」と罵倒し、そこに無い架空のドラマ、勝手な思い込みと信念を載せて、一緒にまわりの連帯感を利用しながら、内側にある負の感情が表出して誰もが感情的なって、とても冷静に話ができる状態ではありませんでした。

 

そんな非難ばかりしてる者に必死になって説得して何になる?

自分たちのせいでまわりに迷惑がかかると思い込ませようと必死に植えつけようとして、

勝手なストーリーを作り上げてる、それはあなた達の勝手な考えでしょ、私には関係無い。

 

そもそも、人の幸せを望まない者に理解してもらわなくても良いんじゃないのか?

上を崇め奉ることをしなくても良い、自分は自分の生き方をしていけば良いのだと。

結婚はしなくて良い、そう思ったら楽になりました。

二人が幸せならそれで良い。

毎日、笑って過ごせて幸せでした。

 

ある日、虫の知らせがあり胸騒ぎがして

心配になって何度も電話したら、電話に出たのは医者でした。

今、集中治療室にいると、大急ぎで大阪へいきました。

人工呼吸器をつけられて意識の無い状態でいました。

医者から、25年間診てきたけどここまでの状態は見たことが無いと、

その日の深夜、息を引き取りました。47歳でした。

親族はなく、私が喪主をして最後まで務めました。

 

葬式に来ていただいた人から今まで彼がしてきたこと、みんなから聞きました。

自分のしたことを自慢したり言わないので、後で知ることが多く、

そこで皆から感謝の言葉「ありがとう」をたくさん聞きました。

これだけのことをしていたんだと・・・。

彼がよく言っていた言葉「後でわかったほうが格好いいだろ。」

その通り有言実行して本当に格好いい人でした。

 

結婚を反対してる人は、本当にその人の人物、今までの生き方までは知らない。

 

なので、眞子さまと小室圭さんのメディアの結婚反対の状況を見ても、

勝手に頭の中でストーリーを作り上げて誹謗中傷する、同じように思いました。

そして日本の少子化問題、婚姻率が減少している問題もはらんでいます。

日本特有の「世間体」という社会が、自分にも人にも厳しく、お互いを縛りつけ、

個人の尊厳や自由にも大きく影響しています。

 

もしかすると、同じように非難されたことがある人は他にもいるかもしれません。

まわりになんて言われようが、自分の人生、自分の生き方を貫いてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。