(今日はちっくと真面目に)

私は今週、地元新聞の「読者の投書欄」に初めて投稿しました。
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<民は置き去りのまま>

風光明媚なこの町が存続の危機にあることをどのくらいの市民が知っているだろうか。この町を憂いている一人として重いペンを取った。

10mを超える津波が来るという理由で、市民の命を守るという理由で、中心地から5キロも離れた田畑の広がる平野の奥に市庁舎を移転するという。太平洋沿岸に広がる市中心地に避難所がないこの町の人々は、今の場所に避難所を兼ねた強い建物を建ててほしいとその多くが望んでいる。しかしその声は行政には届かない。「命とは役所職員の命か?」

一昨年、移転の是非を問う議員選挙が行われた。市民はもうすでに諦めているのか投票率は伸びず、移転賛成の議員が議会の多数を占めた。そして庁舎移転は可決された。

更に、決まってもいない中学の統合、その校舎までが市庁舎の横に建てると新聞一面に掲載される。一部の市民は言っている。この新聞記者もすでに賛成多数議員のお抱え記者なのだと。市民の知らない所でどんどん箱物行政が進んでいく。市庁舎、統合中学校舎工事費会わせて約100億円。誰が望んでいるのか?

市民は沈みゆく泥舟で一緒に沈むか、よそへ逃げるか。それとも。

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地方行政は多かれ少なかれこんな現状です。
「戦うゴー宣道場」が発動されましたが、一般市民はそんな意識には到底なっていません。

私はこの投稿を、市民のために書きました。
一般市民は知る権利はあっても、知るツールがほとんどないのです。
一般市民の一人である私とて、こういう形でしか知ってもらう手段が無いに等しい。

因みにこれを読んでいただいたある方の感想。
「100億円も過大投資して、10年後には市は倒産でしょうね。その時は、市長は莫大な借金を残して市長をやめているでしょうね。[中略]10年後は、超超高齢化、人口○○○人、超超少子化の時代になり「なんで、こんなに借金があるの、どうして?」後の祭りですよ。」また、
「中傷的な記者批判は90%不採用でしょう。大物の編集長がおれば10%採用だが、編集部は、新聞社と社長と支局長を忖度するでしょうね。」
とも。

「政治家なんかに任せていても」という意見もあります。
しかし実際現場では、こうしてむちゃらくちゃらな行政が執行されています。
地方議会は国会の映し鏡。民は置き去りです。

これほど未来は明白です。じゃ今、手を打たないと。

昨年春 選挙に出た私は落選後、ずっとずっと考えてきました。
市民と共に考え、行政をよりよくすることができる自分になるために何をするべきか。

まだはっきり答えは出ていませんが、ゴー宣道場は戦う体制が整った。
道場がその受け皿になる日がくるのではと思っています。

国家の問題ももちろんですが、地方の諸問題も門下生間で意見交換できたらなぁ。
そんなことを最近密かに思っています。

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第88回 ゴー宣道場

中四国 岡山開催!!(岡山駅から徒歩圏内)

3月8日(日) 午後2時~5時頃

参加費 1000円

申し込みは、このサイトの「スケジュール」から

カウントダウン 6週間