DOJOサポーター中四国支部 しろうさです。
早いもので、もう3月ですね。
まだ寒い日もありますが、これからは雨が降るたび温かくなりますね。
春はもう、そこまで来ています。
さて、好評連載中の ゴーマニズム宣言『愛子天皇論』。
2/13・20合併号では『看護師の愛子』が掲載されました、
今日はこの小説についてお話したいと思います。
これは、愛子さまが中学1年の頃に書かれた小説で直系よしりんが、
愛子さまの未来を暗示していると言って衝撃を受けています。
その内容を簡単に説明すると、看護師の愛子さまが一日の診療が終わり、
片づけの途中、待合室のソファーで居眠りをしてしまいました。
翌朝、目が覚めると外には海が広がっており、愛子さまに助けを求めて
次から次にやって来る動物を手当てし、勇気と希望を与えるというお話です。
小説の中で愛子さまは、怪我をして診療所を訪ねてくる動物たちを
次々に看病していきます。とても生き生きとしたお姿です。
このような小説を自然に書ける愛子さまは、普段から国民のために
勇気と希望を与えたい。癒しになりたい。とお考えになっておられるのでしょう。
この小説を初めて読んだ時、中学1年でここまで深く考えておられることに感動し、
部屋で一人、泣きながら読んでいました。
そして、やはり次の天皇陛下は愛子さましかいないと強く思うようになりました。
このような方がいらっしゃることは日本人にとって、
何とありがたく、幸せなことでしょうか!
国民を癒し、勇気と希望を与えてくださろうとなさる愛子さま。
この方以外に、誰が天皇にふさわしいというのでしょうか?
誰も、この事実に目を背けることは出来ません。
愛子さまは癒し!愛子さまは希望!
やはり、愛子さましか勝たん!のです。