公論サポーター中四国支部しろくまです。
先日、6月16日に発売された「愛子天皇論」を少しずつ読んでます。
面白いし深い!読んでは戻っての繰り返しで読み続けてます。
読んでると、本当に愛子さまが天皇に、それが実現したらどれほど良いか心から思います。
それを妨害してる固執亭にいるメンバーや、男系派の言い分を聞いてると
結局は自分たちの狭い男系ポジションを死守したいため、
男尊女卑でひたすら歪んだプライドを持ち、私心を捨てられない人達だと思います。
これって皇統問題に限らず、社会的にも問題ありです!
日本には男系派政治家から男系論者、ガチガチのダンケー、なんとなくダンケーという者、ダンケーなのに自覚がない者まで、幅広く多岐にわたり多く社会に蔓延しています。
ただ女性というだけで天皇になれないという理由なんておかしい!
そんな男尊女卑な思想だから、ヘンテコな憲法違反の旧宮家案を出してきたり常軌を逸脱しています。
こういうことをまかり通してしまったら、皇室の皇統問題だけでなく、さらに社会は停滞を起こし男尊女卑の思想が日本社会に深く浸透し、甚大な影響を与えてしまいます。
これからの未来のためにも、皇室を守らないといけない。
「愛子天皇論」でもっと多くの方に知ってもらいたい、
子供でも大人でも誰にでも読んで欲しい!
たくさんの方に読んでもらいたいです。