公論サポーター中四国支部しろくまです。
いよいよ、明日開催です!
「オドレら正気か?in岡山」ときめきの愛子天皇
今年に入って、ますます酷くなっていく男系固執派の馬鹿さを目にしましたが、
なぜか、ときめきを馬鹿にする、これは女性に対して、下に見ている、
男尊女卑の思想がある男系固執派がはっきりと態度にも現れていました。
色々と考えてみました。
その男尊女卑は男系固執派だけでなく、一般人にも世間にもまだ根深く残っていると思います。
普段は公のため、女性の活躍が大事だと言っていても、いざという時にその人の考えや言動の端々に現れたりします。「ときめきの愛子天皇」のときめきに避けるなど、小馬鹿にするような人もいます。
本当にわかりやすい。男尊女卑の強弱があるように、グラデーションになっていて、極端で強いのが男系固執派、または男系政治家で、その下を支えているのは男系固執派寄りの支持者で、側から見たらわかりにくくても同じ思想が隠れていたりします。
日常の中でも目にすることあります。
その人が特に皇室のことに詳しいわけではなく、男尊女卑の人がいたりします。
異常に被害者意識、プライドは高いとか、女性が成功していたら気に食わない、失敗や何か落ち度があると嬉々として喜ぶ、もう性根が腐ってる最低だよね。
彼ら彼女らはいったいどうしてそうなったのか?そして男尊女卑の自覚はあるのだろうか?
なぜ皇室の皇位継承問題に男系固執派のやり方で続くと思えるのか?
今、愛子天皇の待望の声、女性週刊誌でも取りあげてきて大きくなってきています!
今年はさらに勢いを起こして、なんとしてでも愛子天皇の実現に向かって行きましょう!!
まずは岡山から、全国へスタートして行きます!皆様、応援よろしくお願いいたします。